
この物件は、秋田県自然公園抱返り渓谷に有り、駐車場より1.3~1.5m幅員の歩道を約30分入った所に位置し、更に2~30分歩けば「回顧の滝」という名勝も有り、深い渓谷と秋の紅葉美を求めて多数の観光客の訪れる景勝の地である。吊り橋は渓谷の中、雪崩、落石の多い沢を迂回する為に、工事現場の状況を勘案の上、小型建設機材を使用して建設可能なよう設計、施工された。

| 物件名 | 抱返り渓谷歩道整備工事 (吊り橋上部工) |
|---|---|
| 施主 | 秋田県生活環境文化部自然保護課 |
| 施工年月 | 平成19年8月 |
| 施工規模 | W:1.5m × L:42.5m |
| 施工部材 | 吊り橋構造用ストランドケーブル、 鋼製塔柱、秋田杉 (床板、笠木、縦桁)、 GFRP (横桁、手摺柱) |
| 基礎形式 |