
グラスウッドとはガラスと木材の優れた特性を合わせもった環境にやさしい新素材です。
ハードウッドと同等の耐久性があります。

近年、熱帯雨林の伐採に起因する地球環境と生態系への深刻な影響が指摘されていますが、グラスウッドは、管理された森林から計画的に伐採されたサザンイエローパインのみを使用しております。

グラスウッドは、有害な防腐薬剤を一切使用せず、木材の繊維を分子単位の薄さのしなやかなガラス層で覆うという、全く新しい処理法を採用しています。また、シックハウス症候群の原因とされるVOC(揮発性有機化合物)を発生させず、安全で安心な素材です。

従来の防腐処理材と違い、耐久性を気にすることなく自由に加工や切断が行えます。グラスウッドのガラス成分は、木材の内部にまで浸透し、溶け出ることがありません。


世界中で大量に使用され安定供給されています。その用途はデッキ、ボードウォーク、橋、東屋、ベンチなど屋外施設のほか、建築、内装材に及んでいます。

ソーダ灰とケイ砂を反応させて製造されますが、その濃い水溶液を一般に水ガラスと呼んでいます。水ガラスは水道水の処理緩和や石鹸、合成洗剤などの中和剤や増量剤として使われており、非常に安定性の高いものです。

防腐薬剤を使用せずに木材防腐処理をする。これがGLASSWOODの技術です。
グラスウッドは、有毒な薬剤で腐朽菌や害虫を殺すのではなく、「木材繊維をアモルファスガラスで皮膜し、物理的バリアーを形成することにより、シロアリや腐朽菌が食餌となる木材だと認識しないようにする」という今までとは全く違う概念の手法を採用しています。
| 断面サイズ | 2"×6" ラフ材(47.6mm×149.2mm) 4"×6" ラフ材(98.4mm×149.2mm) 4"×8" ラフ材(98.4mm×200.0mm) 6"×6" ラフ材(149.2mm×149.2mm) |
|---|---|
| 最大長 | 14’(4.26m) |
グラスウッドの標準在庫サイズは、上記の通りです。すべてラフ材で在庫しています。グラスウッドは、切断・加工が自由なため、上記サイズから小さいサイズへ挽き割ることが可能です。