軟弱地盤対策の基礎工法、公園遊具、小規模吊橋、デッキの設計施工。木材、人工木材の販売。株式会社ラスコジャパン

TEL.0794-86-0081 AM.10:00?PM.18:00

素材

HOME > 製品案内 > 素材 > 木材

CONTENTS MENU

お問い合わせ

brand_site-ラスコジャパン ブランドサイト-

木材

木材比較表

材種 産地 比重
(含水率12%)
曲げ強さ
kg/cm2
圧縮強さ
kg/cm2
せん断強さ
kg/cm2
曲げ弾性係数
103kg/cm2


ボンゴシ 西アフリカ 1.10 250
(1,780)
200
(905)
20
(235)
170
イエローバラウ 東南アジア 0.96 210
(1,452)
150
(775)
17
(160)
184
チーク 東南アジア 0.62 135
(922)
85
(425)
12
(134)
109
イぺ 南米 1.06 250
(1,785)
200
(916)
20
(145)
170
ジャラ オーストラリア 0.82 167
(1,140)
127
(618)
14
(154)
132
アフゼリア 西アフリカ 0.85 170
(1,000)
130
(700)
14
(120)
130
イロコ 西アフリカ 0.70 140
(960)
100
(540)
14
(120)
100
ウリン 東南アジア 1.10 250
(1,886)
200
(911)
20
(235)
170
ジャトバ 南米 0.80 160
(1,363)
110
(680)
18
(171)
152
グリーンハート 南米 1.07 250
(1,792)
200
(916)
20
(184)
170
パープルハート 南米 0.90 160
(1,400)
140
(750)
18
(170)
152
日本 0.60 100
(800)
70
(430)
10
(80)
90


ダグラスファー 北アメリカ 0.54 95
(858)
75
(522)
8
(82)
137
イエローシダー 北アメリカ 0.49 90
(780)
70
(444)
7
(79)
100
レッドウッド 北アメリカ 0.45 75
(703)
60
(432)
6
(66)
94
レッドシダー 北アメリカ 0.37 75
(541)
60
(353)
6
(60)
79
日本 0.44 90
(750)
70
(400)
7
(75)
90
日本 0.38 75
(650)
60
(350)
6
(60)
75

木材工業ハンドブック(農林省林業試験場),DIN(ドイツ工業規格),NEN(オランダ標準規格)及びWOOD HANDBOOK(アメリカ農務省林産物研究所)より抜粋

ページの先頭へ

ボンゴシ

学名 Laphira alata
原産国 シエラレオネからコンゴにかけての西アフリカ
その他取引名 Kaku(ガーナ),Azobe(象牙海岸),Ekki(UK)
用途 埠頭、橋、デッキ、枕木、屋外の床など重構造物など。
特殊な例として、パリの地下鉄のゴム車輪の走行軌道にも用いられる。
ボンゴシ

特徴

  • 樹高は45m~50mに達し、幹径は1.5mになる。
  • 直通な幹をもち長くて大きい寸法の材が得られる。
  • 辺材は青みがかったピンク色をしており、心材は赤褐色から黒褐色。
  • 非常に硬くて重く、曲げ強度と圧縮強さは飛び抜けて大きい。

耐久性

  • 腐朽に対し非常に強い。
  • 海水中においては特に耐腐朽性に秀でている。
  • 白蟻や海虫に対する抵抗性が高い。
  • 耐酸性がある。

ページの先頭へ

チーク

学名 Tactona grandis
原産国 ビルマ,インド,タイ,ラオス,インドネシア
その他取引名 Tech(ラオス),Sak(タイ)など
用途 家具、ボート、船のデッキ、手すり、オール、高級指物、ドア、合板など。
チーク

特徴

  • 樹世界的に高級材としてよく知られている。
  • 一般的に幹径が1m未満のものが多い。
  • 雨期と乾期のはっきりした地帯で生育したものが品質的には優れている。
  • 辺材は青みがかった黄褐色、心材は暗金褐色から赤褐色を呈し、黒または黒褐色の美しい縞模様がある。
  • 仕上げ面は油を含んだような滑らかな手触り感があり、強く弾力性があり硬い。

耐久性

  • 心材は非常に耐久性があり、白蟻を含む昆虫の食害にも強く、耐腐朽性がある。
  • 金属と接触しても腐食しない。
  • 耐久性、加工のしやすさ、程よい重さ、美しい仕上げ面、安定性の高さなどから、様々な用途に加工されている。

ページの先頭へ

イペ

学名 Tabebuia spp(ノーゼンカズラ科)
原産国 中南米,カリブ諸島
その他取引名 Pau d'arco,Ipe tabaco(ブラジル),Bethabara(カリブ海諸島),Lapacho(アルゼンチン)
用途 橋梁、港湾施設、建築物の主構造材、釣竿、工具の取っ手、フローリングなど。
イペ

特徴

  • 美しい黄色い花(ブラジルの国花)をつけるこの樹は、樹高30m、幹径0.8~1.2mに達する。
  • 心材は濃灰褐色から茶褐色、オリーブがかった褐色と様々。
  • 木理は交錯し、肌目は精、比重が大きいわりに乾燥が早く、かつ途中での割れや狂いが生じにくくなっている。
  • 加工はやや難で重硬なわりには寸法安定度がよい。

耐久性

  • 腐朽菌に強く、白蟻にも非常に強い。
  • アメリカ合衆国海洋研究所による「木材の自然耐性」の研究の中でも非常に耐久性のある材として証明されている。

ページの先頭へ

イエローバラウ

学名 Shorea spp(フタバガキ科)
原産国 西マレーシア
用途 橋、杭、港湾用材、枕木、造船、建築構造物など、重構造物など。
イエローバラウ

特徴

  • 辺材は淡黄色、心材は黄褐色から赤褐色までさまざま。
  • 乾燥は遅く、大きなサイズの材の乾燥では表面割れや貫通割れが出やすい上、割れは乾燥が進むにつれ進行しやすい。
  • 硬くて重く、非常に高い曲げ強度と圧縮強さを持っており、衝撃にも強い。
  • 交錯木理と硬さのため機械加工はやや困難。

耐久性

  • 心材は昆虫や菌類に対しても非常に強い。
  • 耐食害性と耐腐朽性を持っている。
  • 加圧含浸による防腐処理は困難。

ページの先頭へ

ジャトバ

学名 Hymengea spp(マメ科)
原産国 中南米,西インド諸島
その他の取引名 Guapino(中米),Courbaril(ブラジル),Locust(ギアナ,アメリカ)
用途 家具、フローリング、屋外用建具、工具の柄、高欄の手すり、水門用材及び造船用材など。
ジャトバ

特徴

  • 樹皮が厚く、樹皮から出る樹脂はワニスや陶器の接着用セメントとして用いられている。
  • 辺材は厚く白ピンク色を呈し、心材はピンクがかった褐色ベージュで暗褐色あるいは赤褐色の筋目模様が入っている。
  • 木理は交錯しており、肌目は中庸から粗。仕上げ面は光沢があり、手触りはソフト。
  • 材は非常に強く、特に曲げ強度に富み衝撃に強い。アマゾン地域での生産量は大。

耐久性

  • 心材は白蟻や海虫の食害にも強く、耐腐朽性も高いが、辺材は耐食害性も耐腐朽性も低い。

ページの先頭へ

アフゼリア

学名 Afzelia(マメ科)
原産国 西アフリカから東アフリカにかけて
その他の取引名 Doussie(カメルーン),ApaまたはAligna(ナイジェリア),Papao(ガーナ),Mpro(タンザニア)
用途 見栄えの良さと維持の容易さが要求される建具類-窓枠やドア、ガーデン家具など。
耐酸性でも知られ、科学工場の液槽やプレスに用いられる。
アフゼリア

特徴

  • 樹高12~18m、幹径1mに達するものもあるが幹径は比較的短く直のものはすくない。
  • 辺材は青みがかった黄色、心材は赤褐色であるが製材後暗褐色に変化する。
  • 木理は不規則で交錯しており、肌目は粗い。
  • 材は安定に秀でており、チークにひけをとらない。
  • 乾燥は時間をかけて行えば結果は良好。加工は材が非常に硬いため難しい。

耐久性

  • 辺材は昆虫の食害を受けやすいが、心材は白蟻や海虫の耐食害性と耐腐朽性ともにすぐれている。
  • 防腐薬剤の含浸処理はできない。

ページの先頭へ

ジャラ

学名 Eucalyptus marginata(フトモモ科)
原産国 オーストラリア南西部の海岸地域
用途 埠頭、橋、デッキ、桟橋、杭、枕木、造船用材など。
ある菌類の作用により付く黒っぽい模様が、装飾的に高い価値を生み出し、オーストラリアでは家具やパネルに用いられている。
ジャラ

特徴

  • 樹高は30~40mに達し、直径は1.0~1.5m、枝分かれのしていない12~18mの樹幹がとれる。
  • 辺材は薄く青みがかった材色を呈し、心材は赤褐色から暗褐色。
  • 一般的に木理は直通であるが、往々にして波状又は交錯している。
  • 注意深く自然乾燥した後、人口乾燥すれば結果はおおむね良好であるが、幅広材では狂いや表面割れを伴う傾向がある。
  • 加工はかなり困難。

耐久性

  • 非常に耐久性があり、昆虫の食害にも強い。

ページの先頭へ

ウェスタンレッドシダー

学名 Thuja plicata(ヒノキ科)
原産国 アラスカからアメリカ北西部
その他の取引名 Redcedar(カナダ)
用途 ボート、屋根板(シングルやシエーク)、外装サイディング、天井板、フェンス、ミツバチの巣など。
ウェスタンレッドシダー

特徴

  • 日本では「ベイスギ」と呼ばれているが、スギ科ではなくネズコに類する樹材である。
  • 樹高は50m、幹径は2mに達する。
  • 辺材は薄くほとんど白色に近い。心材は、製材直後には淡桃褐色から濃褐色までばらつきが多いが、屋外で乾燥させると銀ネズミ色になる。
  • 屋外で使用したときに材が黒ずむという問題が生じないので、材全体の明るいトーンがいつまでも維持されるという長所がある。

耐久性

  • 耐久性は高く、水湿に強い。

ページの先頭へ

イロコ

学名 Chlorophora excelsa(クワ科)
原産国 シェラレオネからタンザニアにかけての熱帯アフリカ
その他の取引名 Kambala(ヨーロッパ及びザイール)、Odum(ガーナ)、Band(カメルーン)
用途 埠頭、施設用材として、ボート、フローリング、内装、外装、窓枠、階段、家具に用いられる。
イロコ

特徴

  • 樹高45m、幹径2.5mに達し、板根のない良い丸太がとれる。
  • 木理は交錯し、肌目は中庸から粗。
  • 比較的早く乾燥し、乾燥過程での狂いや割れは少ない。
  • どんな工具でも加工は比較的容易にできる。

耐久性

  • 非常に耐朽性がある。
  • 海虫や白蟻の食害を受けにくい。

ページの先頭へ

グリーンハート

学名 Ocotea(クスノキ科)
原産国 ギアナ、スリナム、ヴェネズエラ
その他の取引名 Demerara greenheart(ギアナ)
用途 埠頭、港湾用材(ドック、フェンダー、デッキ、ゲート、杭、桟橋)などに用いられる。靭性に富んでいるため、美しく磨いて釣り竿、ビリヤードのキューなどにも用いられる。
グリーンハート

特徴

  • 樹高40m、幹径1.2mに達し、長い円筒形の幹を持つ。
  • 心材は黄色がかった緑から暗オリーブ色、または茶褐色あるいは暗褐色を呈する。
  • 自然乾燥が非常に遅く、表面割れや木口割れが出やすい。
  • 中南米産材の中、最も強い材の一つ。重くて硬く弾性に富む。
  • 加工は困難。
  • 材に含まれる酸性分が非常に低いので、鉄などを錆させる心配がない。

耐久性

  • 心材は非常に耐久性があり、海虫には特に抵抗力がある。
  • 非常に高い耐久性、郷土、及び耐摩耗性がある。

ページの先頭へ

ダグラスファー

学名 Pseudotsuga menziesii(マツ科)
原産国 南北にはカナダからカリフォルニアにかけて、東西には太平洋岸からロッキーにわたる広い地域に生育するが、生産量の60%以上はブリティッシュコロンビア州とオレゴン州に集中している。
その他の取引名 Columbian Pine(イギリス)
用途 長い木材が必要な建築物、埠頭、ドックや港湾工事に用いる。
ダグラスファー

特徴

  • 樹高は60m、幹径は20mに達する。
  • 比較的、酸性雨に強い。
  • 機械加工は容易だが、ササクレが出やすい。
  • 屋外用に用いる場合は防腐処理が必要。
  • 寸法が大きく、北アメリカ西部の代表的な構造用材。

耐久性

  • 耐久性は中程度。
  • シロアリに極めて食害されやすい。

ページの先頭へ

パープルハート

学名 Peltogyne(マメ科)
原産国 中米から熱帯南米
その他の取引名 Amaranth(アメリカ)、Pauroxo(ベネズエラ)、Koroboreli(ギアナ)
用途 材の強度を活かし、橋、ドック、建築、水中杭などの重構造物に用いられる。また、美しいユニークな材色を活かして、家具、スキー、カウンタートップ、工具の柄、ボート、くり物などに用いられる。
パープルハート

特徴

  • 樹高は50m、幹径は1mに達する。
  • 辺材は黄白色、製材直後の心材はくすんだ紫色を呈し、後、美しい赤紫色になる。
  • 曲げに強く、硬く、破壊強度も強い。
  • 乾燥は比較的早い。

耐久性

  • 心材は耐久性が高く、白蟻に強い。

ページの先頭へ

学名 Chamaecyparis obtusa
原産国 福島県南部以南の本州、四国、九州
用途 高級建築や神社、橋、彫刻、桶などに用いられる。
檜

特徴

  • 日本を代表する木材であり、スギの次に造林面積が広い。
  • 辺材は淡黄白、心材は淡い黄褐色から淡紅色。
  • 仕上げ材は美しい光沢と特有の芳香がある。
  • 年輪がはっきりと出ないの、均質な材料が求められる用途に適している。

耐久性

  • 心材の耐久性は非常に強く、水湿にも強い。

ページの先頭へ