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簡易基礎工法

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スリープパイル

掘削と埋め戻しの必要がないフェンス・防護柵の新しい基礎工法

フェンス・防護柵の基礎工法として、この度、スリーブパイルを開発しました。

従来の基礎工法では、箱抜きされたコンクリートブロックを地中に埋め込むのが一般的でしたが、このスリーブパイルは鋼管先端に特殊加工を施してあるのでハンディタイプの電動工具で打ち込むだけで施工ができます。

スリープパイル

特徴

軽量なので運搬が容易
掘削と埋め戻しが不要なので施工が簡単
従来工法に比べ工期が短縮できる

スリーブパイルの仕様

タイプ

スリーブパイルの使用

適用支柱径

SP-60型

Φ89.1mmの鋼管 (溶融亜鉛メッキ) 概ねΦ60mm以下の支柱の基礎に適応

SP-90型

Φ114.3mmの鋼管 (溶融亜鉛メッキ) 概ねΦ90mm以下の支柱の基礎に適応

※スリーブパイルの長さについては、作用する荷重、地質条件により決定します。
※これより大きいサイズについては特注品として承りますのでお問い合わせください。

スリーブパイルの具体例

フェンス用の基礎

明確な荷重の条件の規定はなく、一般的には口180×180×L450mm程度のコンクリート基礎が用いられている。

地質条件の想定

基礎側面及び底面の地盤はN値15程度の砂層とする。

単位体積重量 γ=1.8t/m3=18KN/m3

受動土圧計数 KP=4.143

フェンス用の基礎

防護柵用の基礎

防護柵の基礎基準・同解説に定めるP種(水平荷重 390N/m)

地質条件の想定

基礎側面及び底面の地盤はN値15程度の砂層とする。

単位体積重量 γ=1.8t/m3=18KN/m3

受動土圧計数 KP=4.143

防護柵用の基礎